28 5 / 2012
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思考は記憶です。
記憶は収集蓄積された反応ですから
思考がどんなに自身を自由だと想像しても
それはいつでも条件づけられています。思考は機械的で、
それ自身の知識の中心に繋がれています。
思考の活動範囲は知識に依存します。知識は、いつも過去の残滓であり、
過ぎ去った活動の残滓です。
思考は、自身を未来に投影できますが、
過去に繋げられています。
思考はそれ自身の牢獄を作り
その牢獄が未来的であろうと、
過去のものであろうと
飾り立てられたものであろうと、
質素なものであろうと
その中に住みます。思考は決して静まりません。
それは、本性上、
休むことなく、
いつも右往左往しています。思考装置は、騒々しくても、穏やかでも、
表面上でも、表面下でも、
絶えず活動しています。それは、自身をすり減らすことができません。
思考は、それ自身を洗練させることができます。
それは、その彷徨をコントロールすることができます。
それは、それ自身の方向を取捨選択したり
環境に順応したりできます。
思考は、自身を超えることができません。それは、
狭い領域や広い領域で機能するかもしれませんが
いつも記憶の範囲内でしょう。記憶には限りがあります。
記憶は、心理的、内面的に
死ななければなりませんが
外面的にだけは機能しなければなりません。内面的には死がなければなりませんが
外面的には、あらゆる挑戦と
反応に鋭敏でなくてはなりません。思考の内面的な関与が行動を妨げます。
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(出典: pandante、motomocomoから)
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27 5 / 2012
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いきなり、日本でのテレビ出演の事をぼやき始めるノエル・ギャラガー。さて具体的には何が「どうかしてた」(原文だとfucking insane)のか。
まるで軍隊みたいに細かいんだよ。例えばさ、連中はこんな風に説明するんだ。
- 8:34に控え室から出て下さい。
- 8:37にA廊下に入って下さい。
- 8:39にこの人と握手して下さい。
- 8:41から演奏して下さい。
……ってな。で、もっとすげーのが、本当にこのスケジュール通りに進行してるんだよ。時計じかけかっつーの。
日本の生放送の音楽番組のスケジュール進行の細かさに呆れて驚くノエル・ギャラガー。
日本人の連中とも一緒だったんだけどさ、その中の一組がAKB48っていう工業製品じみたガールグループだったんだよ。冗談抜きで13歳から15歳程度のガキが30人ぐらいはいたんだぜ!自分が急にジジイになったような気分だったよ。
原文の“manufactured girl group”をどう訳すか少し悩んだけれど、恐らく「同じようなルックスの若い女のガキがめちゃくちゃ沢山いる」という事に面食らったのだろうと判断して「工業製品」という表現をあててみた。
司会者は気取った老いぼれだったな。ジェームス・ポンドの映画に出てくる悪役みたいだったぜ。
タモさんへの言及。タモさん慣れていない外国人がミュージックステーションにおける彼を指して「気取った老いぼれ」(old dude)と表現している事は興味深い。見た目だけだと、真っ黒な髪をオールバックにしてサングラスで決めた老人だものね。変だよ確かに。
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